モデルルームの見方

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大手ハウスメーカーは一戸建て物件の販売促進のためにモデルルームを公開しています。中には多くのハウスメーカーがモデルルームを展開している総合住宅展示場もあります。ここに行くと、沢山のモデルルームを目にすることができます。


しかし、モデルルームは往々にして非常に豪華に作られており、あまり参考にならないものです。例えば、モデルルームは実際に建てる一戸建てよりも大きく作られています。さらに3階建てなどのモデルルームも多く、天井高も実際の住宅よりも高くなっています。窓も大きく取ってありますし水周りも豪華な製品が惜しげもなく使われています。照明や調度品も高級品ですから、モデルルームに入ると圧倒されてしまうわけです。それで、モデルルームはあくまでも営業担当と知り合う場と割り切っている人もいるようです。

しかし、モデルルームも見方によっては一戸建てを作る参考にすることが出来ます。特に全体的な印象は大切です。外装パネルはどのような色なのか、ヨーロピアンスタイルなのか、和装なのかといった点はモデルルームでも実際の住宅でも変わりません。また、モデルルームの一階はゴージャスに作られていることが多いのですが、二階、三階部分は居室を念頭において作られていますから、上層階を重点的に見ると良いでしょう。最近は実際に居住している家を公開してモデルルーム的に見学できる場合もあります。こうしたタイプのモデルルームであれば、よりリアルに家をイメージすることが出来るでしょう。