子供の歯列矯正について

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子供の歯並びが悪い場合は、矯正を施して治療することをおすすめします。大人になってから治療を行なうと、矯正が終わるまで長い期間がかかりますので、まだ成長期の段階にある子供の頃から行ったほうが良いでしょう。


そのまま放っておくと食べ物をしっかり噛むことができなくなり、胃や腸に負担をかけてしまいがちになります。また、あごの骨の成長に悪影響を及ぼしたり、腰痛や頭痛、肩こりになりやすくなったり、虫歯などの病気にかかってしまうこともあるのです。特に子供の場合は、左右対称の顔を作っていくためにも非常に大切ですので、少し不格好でも必ず矯正治療を受けさせるようにしましょう。

目安としては、7歳から12歳までに矯正を完了させると良いです。ほとんどの場合で顔の骨格形成が終了しますので、12歳を超えてしまうと治療にも期間がかかってしまいます。


また近年の研究で、物を噛むということは脳の発達に大きな影響を与えるということが分かっています。噛むことで脳に刺激を与えますので、集中力アップにも効果が期待できるといわれています。実際にプロスポーツ選手のなかには、噛み合わせに注目している方もいるように、歯並びは非常に大切だといえるでしょう。とある超一流プロ野球選手は、現役を引退する頃には歯がボロボロになっていたというのは大変有名な話です。


近年では歯並びが良い子供に方が少なくなっていますので、将来のためにも恥ずかしがらずに矯正治療を受けさせるようにしましょう。